中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
観光振興のため主要道路に誘客につなげるため、立ち寄りたくなる看板設置の必要性や受験生への認知度を高めるために取り組む対策をお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、平成29年3月に策定しました中津市観光サイン計画に基づきまして、車両や歩行者を観光地へ誘導する観光看板整備を行っています。
観光振興のため主要道路に誘客につなげるため、立ち寄りたくなる看板設置の必要性や受験生への認知度を高めるために取り組む対策をお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、平成29年3月に策定しました中津市観光サイン計画に基づきまして、車両や歩行者を観光地へ誘導する観光看板整備を行っています。
そこで、ヤングケアラーの認知度を上げるためにも社会の意識を高めていくということのためにも家庭向けにヤングケアラーの周知啓発のチラシなどの配布も必要だと思いますけれども、どのような取組みをされているのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
農業遺産、かんがい遺産につきましては、まずそこの認知度を高めていくということが必要ですので、そこもですね、使って、例えば世界農業遺産になりました両合棚田で作った掛け干し米ですね、こういった部分も今、ふるさと納税で出して広めていこうとしておりますので、そういった宇佐らしさ、そのストーリー性を含めたところの売出し方とかいうのもあるのかなというふうに思っています。
ウェルネスバレーによって、市民の意識は変わったかの質問に対しては、市全体として健康に対する意識は少しずつ出てきたと思うが、ウェルネスバレーの認知度は、まだまだ取り組まなければいけないと思うとのことでした。
また、近年、中津からあげの認知度が高まり、からあげの聖地としてメディア等で取り上げられる機会も多くなりました。今年もからあげフェスティバルが10月29日、30日に行われ、中津の地元店に加え、全国の有名店10店舗が出店し、市内外から集まった多くのファンが食べ比べを楽しみ、中津からあげのPRとなりました。 次に、林業の振興についてであります。
しかしながら、ヤングケアラーは、家庭内のデリケートな問題であることから表面化しづらく、また社会的な認知度も現時点において低く、周囲の大人のみならず子供自身も自覚がない場合が多いため、適切な支援につながりにくいという現状があります。現時点では、子供本人やその家族からの相談はありませんが、現在、実際にヤングケアラーと思われる子供がいる家庭に対して、本人や家庭にアプローチをしている事例もあります。
オープンが遅れているレストランを早期にオープンし、物販販売所との両輪で、農産物の認知度向上や消費拡大を期待しているところです。また、2階、3階のセミナールームやイベントスペースでは、農業をはじめとして様々な研修や講座などに利用が可能であり、学びや情報発信の場としての機能も期待をしているところです。 次に、正式オープンはいつか、市民への周知方法はについてお答えします。
二点目、各学校との協力関係は非常に重要であるが、課題の把握や解決は行政主体で行っていくべきと考えるが、市の認識はについてですが、本市では、ヤングケアラーの社会的認知度を高めることが重要と考えて、九月に市内の各学校へポスター、リーフレットの配布を行っております。 また、ヤングケアラーの早期発見、早期対応には、各学校との協力関係が非常に重要と認識しております。
また、ジビエは徐々にその認知度も上がってきており、おいしさだけではなく、優れた栄養価にも注目が集まっています。こうした関心が高まり、ジビエの消費量が増えれば、これまで廃棄されていた捕獲鳥獣を利益に変えることができ、厄介者であった有害鳥獣をマイナスの存在からプラスの存在に変えるができるかもしれません。
課題としましては、本補助金の周知不足のほか、クラウドファンディングに対する理解や認知度の低さが考えられます。 また、本補助金の対象が、目標金額を達成した場合のみプロジェクトが成立するオール・オア・ナッシング型のみとなっており、現在主流の目標金額を達成せずに終了した場合でもプロジェクトが成立するオールイン型が対象外となっていることが大きな要因であると認識しております。
ア、市民の認知度向上対策。 イ、全国に点在する「サウナのまち」といかに差別化を図っていくのか。 以上、4項目についてよろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、「サウナのまち」宣言に至る経緯、その効果については、市長より答弁があります。 川野市長。
○倉掛委員 大分きゃんバスの件ですけれども、ネーミングは、車体にアートをする、そこから、大分きゃんバスになったと思いますが、定額の循環バスということの認知度は高いと思われますか。 ○正池商工労働観光部次長兼商工労政課長 大分きゃんバスが運行を始めて、様々な施策を打っておりますので、ある一定の認知はあるのではないかと思っております。
まだまだ県内での認知度は低いと思うんですけど、この津あじ白金の認知度アップに向けて、取組はどのように行っているんでしょうか、お願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 宇都宮農林水産課長。 ○農林水産課長(宇都宮志伸君) PRについて、お答えいたします。 平成27年度に、白金ののぼり旗とポスターを作成し、販売店舗、飲食店、仲買に配布し、店先で貼っていただき、PRしています。
当然、農林水産部長はこのアニマルウェルフェアという言葉は御存じであったと思いますが、このアニマルウェルフェアの認知度と取り巻く現状について、御見解をお聞かせいただければと思います。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。
しかしながら、ヤングケアラーは、その名称や概念自体の社会的認知度が低いことや、ヤングケアラーである子供たちは日常的に家族のケアをしているため、自身やその家族が問題を認識していないことも多く、潜在化しやすいと考えられており、県の調査結果においても「ヤングケアラーを聞いたことがない」と答えた児童生徒が全体の7割もいたことから、まずは、ヤングケアラーについての周知・啓発を図るため、市内の全児童生徒はもとより
しかしながら、帯状疱疹を発症し、苦しむ方もいることはよく知られている一方、そのリスクやワクチンの存在に関しての認知度は低い状況でございます。
○企画部長(伊藤英樹) 夜間照明設備の新設についてですが、のつはる天空広場のグラウンド利用は、令和2年度が2万6,710人、令和3年度が5万5,098人となっており、認知度が広がるにつれ増加しております。また、本年7月にスポーツや集団宿泊体験ができる、のつはる西部の楽校が供用開始されますことから、さらなる利用者数の増加が見込まれます。
期間中、佐伯、津久見、国東、由布市など、大分市内外から約5万人の方が訪れ、年々大分市の観光地としての認知度も上昇し、にぎわいの創出につながっています。 また、平成30年から議会でも度々質問、要望させていただき、今年度おかばる花公園のさらなる魅力創出のための予算をつけていただきました。大変にありがとうございました。
そこで、事業の認知度について、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 事業の認知度でございますが、この制度は開始から5年が経過をしています。
まず、ヤングケアラーの現状ですが、県の調査によりますと、ヤングケアラーの認知度は低く、聞いたことはないと回答した児童生徒の割合は約七割など、様々な実態が明らかになっております。そのため、ヤングケアラーの社会的認知度を高め、本人がヤングケアラーであると気づき、相談しやすい環境づくりが重要と考えております。